アナログなプリントゴッコで1日がかりの年賀状作成

アイテム

プリントゴッコは昭和52年に販売開始した家庭用の印刷機。

最近はメールというツールがあるので年賀状を書く人の数はかなり減っていますよね。

昔は1枚1枚丁寧に年賀はがきに文章を書く作業が年末に向けて行われていました。

出典:https://image.middle-edge.jp/medium/1bfee474-59e5-4a88-9554-46b586774afb.jpg?1468874450

干支のハンコを使ってデザインしたり、カラーペンで派手に色を付けたり。

こんな作業が一気に改善されたのは「プリントゴッコ」が登場したおかげです。

すごいツールが出たものだと当時は多くの人が飛びついて購入したでしょう。

 

デザインを考え、それぞれの配色は仕切りをつけてインクを出し、上からプレスして印刷するというちょっとした印刷工場的な作業。

さくさくプリントできしかもお店で作ったような本格的な仕上がり。

しかしそこに到達するには様々な失敗が隠されていました。

一番厄介だったのがインクを入れて綺麗に配色する作業。

 

コンピューターなんてない時代、色を置いたところにインクが染み出る仕組みになっているので、ちゃんと仕切りになるテープを貼らないと、ごちゃまぜな色になってプリントされてしまいます。

こんな努力が年末はとても楽しく、綺麗に完成した友達の年賀状を見ると悔しくなりました。

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