「グッド・バイ・マイ・ラブ」には、爽やかな切なさが綴られている

歌謡曲

アン・ルイスさんの名曲「グッド・バイ・マイ・ラブ」。

1974年にリリースされ、今でもカラオケで歌う人が多いです。

作曲を手がけたのは平尾昌晃さんで、この曲を聴くと平尾さんがどれほど偉大な人なのかがよく分かるように思います。

♫ グッド・バイ・マイ・ラブ ♫ アン・ルイス

女性の気持ちが切なく優しく綴られている「グッド・バイ・マイ・ラブ」。

聴いているうちに、女性の本当の気持ちが分かるところがとても切ないです。

曲全体が、ひとつの物語のように思える曲。

 

そしてこの曲でいちばん心に残るのは、気持ちと共に盛り上がっていくサビの部分。

「グッド・バイ・マイ・ラブ」は、サビにこそ目を向けたいところ。

「あなた」の存在を深く心に刻み、「忘れない」「忘れたくない」という強い気持ちが伝わってきますね。

まるで物語の第一章が終わるように感じ、次の章へと進んでいく女性の心の強さが表現されているように思います。

 

アン・ルイスさんは当時、アイドルとしての路線を走っていました。

純情可憐なオーラのアン・ルイスさんと、「グッド・バイ・マイ・ラブ」。

この上なく、好相性だったように感じます。

出典:http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/023/804/81/N000/000/002/150132688555068588180_Good_bye_My_Love_20170729201446.jpg

「グッド・バイ・マイ・ラブ」には、いくつもの解釈の仕方があります。

歌詞から、別れを告げる哀しい恋を感じ取る人。

壮大なイントロから、親と子の愛を想像する人。

いずれも、聴き手の心情次第かもしれません。

 

歌詞のあたたかさと、アン・ルイスさんの柔らかな歌声。

ゆっくりと穏やかなリズムが胸に響き、聴き手の心に寄り添う曲です。

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