心まで温まる昭和の夜泣きラーメンはいつも美味しかった!

食べ物

いまや屋台ラーメンはグルメが必ず行きたくなるスポットかもしれませんが、昔は外食産業が今ほどなく夜泣きラーメンの存在はちょっとした生活の刺激。

昔近所をたまに巡回してくる夜泣きラーメンがあり、子供の頃は夕飯を食べる手を止めてまでも夜泣きラーメンを食べに外に走りでていました。

出典:http://ri-kasu-de-kyuko.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2014/11/08/p1090622.jpg

このご主人はどこの家が注文するかだいたいわかっていたようで、かなりリピートしていた我が家の前になると通り過ぎるスピードをちょっと緩めるという素敵な演出も。

気が付いた時にはリヤカーでなく軽トラックにアップグレードされたため、早く追いかけないと通り過ぎてしまうこともありました。

 

小さなラーメン屋さんという印象のキッチンには、どんぶりやトッピング、中華麺、ゆで窯などすべて完全装備。

隙間なくあちこちが引き出しや戸棚になり、出来上がったラーメンはラーメン屋さんで食べるものと何ひとつ変わりありません。

 

そのご主人は寒くなるとやきいも屋さんになるというダブルワーク。

いつも美味しく頂いた夜泣きラーメンは、私の全国ラーメントップ10に今でもランクインしたままです。

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